MINAMI AGRI SYSTEM
Company Profile
有限会社ミナミアグリシステム
代表取締役 南 和孝
経営理念
安心できる農業・食を基本に、
地域の「人」「もの」「環境」の価値を再発見し
最もふさわしい「産業」を創造し続けます。
志を共にしてお互いを尊重し、
共に成長し続け、環境に優しい活動を行い、
豊かな素晴らしい自然を子供たちに繋ぎます。
会社概要
会社名 | 農業生産法人 (有)ミナミアグリシステム |
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所在地 | 北海道有珠郡壮瞥町幸内124番地3 |
連絡先 | TEL:0142-82-4103 FAX:0142-82-4104 |
販売責任者 | 南 和孝 |
設立 | 2002年2月19日(創業:1941年) |
資本金 | 300万円 |
売上高 | 2億円 |
従業員数 | 11名 |
事業内容 |
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※2020年3月現在
沿革
1942年(昭和17年) | 南一雄が分家し、8haでの営農を開始。 豆や亜麻、米などを生産。 |
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1963年(昭和38年) | 二代目・孝一が経営を継承。 |
1985年(昭和60年) | じゃがいもの生産を開始。 |
1986年(昭和61年) | 三代目となる現代表・和孝が就農。 |
1993年(平成5年) | 消費者への直接販売を開始。 |
1998年(平成10年) | 農場の規模を拡大しはじめる。 |
2000年(平成12年) | 和孝が経営を継承。 |
2002年(平成14年) | 経営を法人化し、有限会社ミナミアグリシステムを設立。 特別栽培認証を受ける。 平成13年度優良認定農業者表彰 農林水産省経営局長賞受賞。 |
2006年(平成18年) | 高糖度トマトの販売を開始。 |
2007年(平成19年) | 農園会員の募集を開始。 |
2009年(平成21年) | 玉ねぎの生産を開始。 |
2014年(平成26年) | ブロッコリーの契約栽培を開始。 自社のじゃがいもや玉ねぎを使用したメンチカツ・コロッケの委託加工事業を開始。 |
2017年(平成29年) | 特別栽培の小麦の生産を開始。 |
2018年(平成30年) | トマトジュースの委託加工事業を開始。 |
2019年(平成31年) | HAL農業賞 優秀賞受賞。 |
2020年(令和2年) | そうべつアグリフーズ株式会社設立。玉ねぎの加工製造に着手する。 玉ねぎのコントラクター事業を開始する。 |